無意識に気づく方法。潜在意識と目標がなかなか達成できない理由

独立準備中のみな実です。

潜在意識の話がブームになってきてからもう結構経っていると思うのですが、それでもまだ、無意識に拒否していることや、頑張れないことを必死でやろうとしている人が多いなと思っています。

私も無意識に頑張ることを拒否していたにもかかわらず、それを見ないように、見ないようにして、進みもせず、それでも何とか頑張ろうとし。。。でも進まない。

よく言われるように、アクセル踏みながらブレーキというか。ブレーキは無意識だから、ガラスの壁があるのに気づかず、ひたすら前を見よう!遠くを見よう!としている感じです。

よく見たら、ガラスの壁があるのだが、遠くを見ようとしすぎて気づいてないんですよね。

無意識には本当は気づけるはずなのに、なかなか気づけないことが多いんです。

 

 

今、しようと思っていることを実行出来てますか?

 

勉強とか具体的にわかりやすいと思うのですが、

「勉強しなきゃ〜!」って思っている割に、なかなか勉強出来ないことって多いと思います。

「次は90点とる!」と意気込んだとしても、それに対して行動出来ないとき、それは本心では「90点とるとかどうでもいい。取りたく無い。努力の割に意味ない」と思っていたりします。

そういう時にやる気が出ませんから、いざ勉強し始めても全然進みません。

 

他には今40点しか取れていないのに「次は90点とる!」と思っていた場合。

目標が高すぎて「頑張っても流石に90は無理やろ・・・」と内心思っていると全然頑張れません。

この場合は、現在地から遠くを見すぎて、目の前のガラスに気づけていない状態です。

勉強をする気はあるけど、遠くの目標過ぎて実感が湧かないせいで、やる気になれないんです。

 

 

無意識はどこで気づくのか?

 

 

無意識から思っていることは必ず行動出来ます。

『お風呂に入らないと、汚れたままは嫌だからお風呂に入らなきゃ…』というくらい、絶対やらなきゃ嫌!と思っていると、どんなに疲れててしんどくても、お風呂に入ってから寝ますよね。

行きたくて前から予約していたコンサートに行くのに、行きたかったら予定を調整して行こう!ってなりますよね。

 

「何となくやる気になれない」って思っている時点でやっぱりやる気ないんですよ。

言葉でいくら、「これのために頑張る!」と言ってみても、無意識は頑張ろうとしていないので、やっぱり頑張れないし、結果も出ないから挫折・辞めるしかないのです。

 

 

どうやって無意識を本気にさせるのか?

 

今まで何かハマったことがある人は、衝動的に仕事や学校が終わったら一目散にそれをやろうとしたことありませんか?

気になる本や漫画やドラマの続きを見たり、趣味に没頭、ゲームに没頭など。

それくらいやる気になったら最優先で行動するもんなんですよ。

 

そうなるためには

  • やりたくないと思う理由がない
  • ある目標を達成するためにやろうと思える
  • やれそう・達成出来そうな目標である
  • どうすれば達成できるかの大体の方法が分かっている
  • 短期的に達成するべきことが分かっている
  • 安心して取り組める環境にいる

ことが必要です。

 

やりたくないと思う理由がない

 

ネガティブな言い方だけど、やりたくないなと思える要素が全く無い状態じゃないと気持ちにブレーキがかかってしまいます。

好きな人をデートに誘おうと思って声を掛けるかどうかを迷っているとして、本当は声を掛けたいけど、声を掛けても断られるかもしれない・・・断られたら傷つくと思っていたら、声を掛けないでしょう。

声を掛けるだけなら、一瞬頑張ればできることなので、傷つく恐れを見ないふりして頑張って声を掛けたとしても、その恐れがあるせいで緊張して声が震えちゃったりすることがあります。

嫌われる方が辛いと思っていたり、どうせ無理だと思っている場合は、怖さの方が大きくなってしまってやる気が出なくなってしまいます。

 

ある目標を達成するためにやろうと思える

 

目標達成のために有効な手段だと思えるかどうかです。

お金を稼ぐのが目的だったとして、そのために有効(意味ある)手段かどうかということです。頑張っても無理そうだなとか、今困っているのに即金性がないとかだとやる気を無くしやすいです。

 

やれそう・達成出来そうな目標である

 

自分でも出来そうかどうかです。可能性が感じられないのにやろうとしても、全然やる気出ません。
難しいことはやれるかな?と悩むかもしれませんが、簡単にできると思ったら頑張れます。

 

どうすれば達成できるかの大体の方法が分かっている

 

目的地が現在地から見てどのあたりにあるのか分からなければ、やる気が出ません。
というより、道が見えないので途中で道に迷って挫折してしまうかも…というリスクを感じやすくなります。

もちろん最後の目的地に到達するまでが分からなくても、一旦マイルストーンになる中間目標までの達成の仕方がわかれば、頑張る意欲も出てきます。

短期的に達成するべきことが分かっている

 

これは毎日どれくらいとか、1ヶ月にどれくらいとか、1時間でどれくらいとか、短い間にどのくらいのことをしていけばいいのかということです。

一年後に受験と計画した場合の最初の1ヶ月はどうするのかなど、毎日こなすことが分かっていれば安心して取り組めます。

安心して取り組める環境にいる

目の前の不安がいっぱいある時に、長期的な目標を実行することはなかなか難しいです。食べるものに困っている時に勉強しようとか、よっぽどどこかネジが飛んでないと凡人には難しいです。

なので貯金を作ったり、ある程度安定した収入がある間にコツコツ目標を実行することが出来たら理想です。

それか、毎日大変な状況でも短い時間でも、自分の達成したい目標のために行動することで実現させることができるでしょう。

 

 

 

頑張れない理由。自分のことを特別だと思っていないか?

 

 

私は本当に最近まで、自分のことを賢い方だと思い込むようになってしまっていました。

本当は子供の頃は記憶力がかなり良くて、性格も明るくハキハキしていて、他人に褒められることが多かっただけで、
そのあとはちゃんと勉強しないと成績だって良くなかったのに、それでも偏差値68くらいの高校に行ったことで周りからの目も違っていて、「私って割と頭いいのかも〜!」なんて思ってました。

そういう中途半端に特別意識があったり、あまり努力しなくても私はできるよとか思っている人が一番やばいです。

最初から下手くそなスポーツなら何とか頑張ろうとするけど、ある程度最初から出来てしまうとやる気もあまり湧かないし、そこまで熱心に頑張らなくても大丈夫と思ってしまう。

中途半端に器用な人はそういう意味で本当に損ですね。

 

もし少しでも心当たりを感じてもらえたら、
その中途半端な結果で満足したり、自分は平気、自分は元が良いから大丈夫!とか思わないでください。

 

凡人は基本的なことをなんども繰り返して習得しないと、習得出来ないんですよ。

私は絵を書くにも下書きを面倒くさがって、いきなり本番に描いてしまうような横着な人間ですが、そういう面倒臭いことを繰り返すことで、本当は上達もするし、勉強になるわけです。

そういうことをしているなら、絶対やめたほうがいいです。言っておきます。

 

小さなことの積み重ねで、大きな目標が達成できるのだと実感できるように頑張りましょう。

 

私も頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です