給料を上げたい…仕事に対する報酬の受け取り方の違いを知る

独立準備中のみな実です。

最近、ツイッターとかで、ITとか、ブロガーさんの話を見てるのですが、

「時給で仕事するな!」ってよく話をされています。

 

時給で仕事をしていたら、その働いている時間はお金になるけれど、それ以外の遊んでいたり、休んだり、仕事以外の時間はただの消費時間になってしまいます。

時給っていう考え方自体が、会社側から都合のいい考え方になっている(会社もやむを得なくやっている)ので、
自分の仕事(作業)に対する報酬をもっと高めたいなら、時給で仕事をし続けてはいけないよって話です。

 

仕事における報酬・給料の受け取り方の違い

 

会社に属したり、フリーで仕事をしたり、色々な働き方をしている人がいます。

仕事の見返りとしてもらうお金の支払われ方はそれぞれ違いますし、それによって発生するメリットやデメリットも違います。

一体どんな風に仕事の報酬を受け取るのがいいのでしょうか?

 

一般にある、給与や報酬の受け取り方は

 

  1. 時給
  2. 日給
  3. 月収
  4. 年俸
  5. 成果報酬

だと思います。

 

そこから考えるメリット・デメリットと、収入アップのための働き方のステップの踏み方を見ていきます。

 

 

時給制

 

時給は一番働き始めやすく、気軽に働ける仕事が多いです。

簡単な作業から、一般的によくある接客業など、あまり知識が必要ではなく、学生からでも働ける働き方です。

メリット:始めやすい・採用されやすい・簡単な仕事が多い

デメリット:非正規雇用・給料を上げにくい・仕事にやりがいを感じにくい・休めば給料がない

 

日給制

 

非正規雇用での採用で、1日からの仕事である場合も多いです。

これも仕事をする難易度は低いため、やりがいやキャリアには繋がりにくいです。

メリット:その日にお金をもらえることもある・日にちで換算なので時給ほど時間に拘束されない

デメリット:休めば給料がない・やりがいを感じにくい・休めば給料がない

 

月収

 

会社に所属するとなると、月に1度は仕事に対して給与を支払わなければならないことになっています。

有給やその他の休みがあったりするので、休んでも給与を貰えたり、病気や介護などで休職もできます。

営業などの成果が目に見える仕事の場合はインセンティブのような報酬が発生し、成果によって給料が変動する場合もあります。

メリット:毎月基本給以上の金額が支払われる・会社に所属するので休んでも有給分は保証してくれる・

デメリット:仕事の内容と給与が比例するわけではない・同じ仕事でも会社により給与が違う・欠勤や残業などでは時給換算で給与が増減する・やりがいの見出せない仕事もある

 

年俸制

 

年間で給与が決まっている仕事のこと。年契約で支払われるので、年間の収入がはっきりわかります。

実力主義的な職種に多く、所定日数働いていれば、年間の給与の保証がされていると言う意味ではいいと思います。

まだ一般的に浸透しておらず、制度を勘違いしている人もいますし、年更新なので、更新時に成果により減額される可能性があり、難しいです。

メリット:年間の収入がわかりやすい・会社に所属するので有給・保険などの保証がある

デメリット:会社が正しく年俸制について理解があるかを確認しなければいけない・会社の業績や成果次第で変わる可能性がある

 

成果報酬

 

仕事の結果に対して支払われるお金。やった労力ではなく、結果が評価されます。

結果が出ないと0な代わりに、時間に関係なく結果だけで収入になり、営業マンはインセンティブなどで結果による報酬を受けていることが多いです。

メリット:働く時間に関係なく収入が得られる・大きく稼ぐことができる

デメリット:収入が不安定になりやすい・結果次第なので単純な事務業務などでは成果報酬が存在しない

 

 

自分の収入を変えたいなら働き方を変えるべき

 

大抵の人は多分時給で働いたことがあるし、一般の会社員は大抵月給制です。

時給や月給で働くのは、割と簡単です。

会社に選ばれればいいので、会社の一員として任せた仕事をやっていれば問題ないわけです。

でもキャリアがそれで付くのか、スキルアップできるのかは、会社の仕事とは関係ありません。

給与の決まり方から考えれば…

 

もちろん、スキルアップすることで、生産性が上がり、給与も上がる可能性はあります。でも、会社はグループでの利益として考えるので、会社の中の役職や立場を優先に置いて収入をアップします。

個人の成果を還元するとなると、スキルがまだあまりない新入社員や見習い状態の人の給与は無いということになりますが、

会社は社員として働くメンバーにそれぞれ働いた分の報酬を給与として支払う必要があるので、まだ今は最低限の仕事しかできなくても、労働時間分は支払う義務があります。

となると、仕事を取れる人や生産性の高い人が、最低限の仕事をしている人の給与分も補填してあげる必要が出てきます。

 

なので、会社の規模が大きかったり、会社の利益が多いと、同じような仕事を別の会社でしているのと比べると給与が高かったりするのです。

大企業や高給の会社に入るためには、仕事を任せる人としてのポテンシャルが必要になってくるので、結果として学歴や実力が分かる人が採用されるということです。

会社に入ってみると、中にはだらけた人がいるのも現状。それでも会社が利益をあげていればそれでいいので、個人の労力と給与の差にはギャップが出やすいものなのです。

 

 

成果報酬は自己責任

 

成果報酬は会社規模での成果ももちろんありますが、個人がどれだけ仕事をしたかという成果というものもあります。

営業は個人の成果として見えやすく、成果が上げられたら給料も上がります。

 

もちろんそれでは、成果を出せない人は切り捨てられるとか、切り捨てられなくても給料が無いです。。。ってことになるので、

会社としてはそんな安定しない状況で働かせ続けるわけには(法律上の問題とか)いかないので、やむなく時給や給与を出しているということです。

 

本当は全員が生産性を意識して働くべきだが…

 

本当は全員が自分の仕事が生み出す利益を考えなければなりません。

でも会社内で必要な経理や処理事務の場合は生産性というよりは、人員を割かなければ回らないからしているというだけで、会社の生産性とは違ってきます。

 

そうやって会社の中でどうしても必要な労働だけれど、生産性とは関係ない仕事の場合があるので、個人の頑張り具合よりも会社の利益として計算し、会社にとっての働き具合で個人に還元することになります。

なので、個人の成果に正しく評価して給与を受け取ることは難しいと思います。

会社によっては頑張りに対して評価を受けることができますが、一般的には難しいですし、会社によるところが大きいです。

 

 

一番自分の成果にリターンがあるのが起業か?

 

 

成果がないと収入にならない代わりに、自分の成果分の報酬を受け取ることができます。

その代わり、ただの事務などはありませんし、誰かにものやサービスを売ることをしていく必要が出てきます。

いきなりモノやサービスを売るとなると難しさを感じるかもしれませんが、会社にするにしろ、個人で仕事をするにしろ、欲しいモノやサービスを相手に渡す、相手の代わりにする事で代金をもらうのです。

どんなモノを売りものにするかで、収益性やニーズの量、価格帯は変わってくるので、そこを考えられるかどうかで、経営方法まで変わってくるでしょう。

 

自分で自分の仕事を持って自分の裁量で仕事したいという人や、自分の実力を最大化したいと考える人には個人で仕事をするメリットは大きいと思います。

 

私個人としては、

会社に選ばれる存在になり、社内の人たちと上手く関係を築いて出世することより、自分で自分の商品やサービスを提供して、誰かに必要とされることの方が楽だとは思います。

努力の方向が違うだけで、大変なのは変わらないという見方もできるので、会社に入って働くか、自分で仕事をするかはどちらでもいいと思いますが。

自分で何かやりたい、自由に仕事したいと思う人は、挑戦してみればいいのだと思います。

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