起業のリスクを会社員に聞いたらいけないと思います!

もうすぐ独立のみな実です。

今日も会社の人と「会社を何故辞めるのか…」ということで話をすることになりました。
正直誰に言ったところで「難しいし、営業が大変だから辞めろ…」しか言われません!

 

でも、リスクがあることぐらいわかっているし、社員だったら全くリスクが無い訳でもないし…。

私は反論しながら聞いていて、途中から疲れたので聞き流していました。

 

エンジニアとしてスキルを持っているなら、なおさら他の会社の社員としてでも、フリーランスとしてでも、働くことができるし、起業が上手くいかなかったからというリスクってかなり少ないです。

一番のリスクがあるとしたら『勉強しないと決めること』とか『給与が十分で無いのに我慢する』とかじゃないかな。

 

起業のリスクが一体どんなものか、もうちょっと細かく考えませんか?ってことで以下続きます!

 

色んな社長に起業することについて聞いてみた

 

私が今までに起業されている人、家族と数人で会社をしている人、会社を継いだ人、同じシステム・ウェブ系の仕事をしている人に直接聞いたことはこんな感じ。

 

  • 起業したいなら早くするべき
  • やりたいと思ったならやってみるといい、勉強になる
  • 赤字の会社を継いだが、大変だったけどやり甲斐がある
  • むしろ会社員として働くことが出来なかったので仕方なく
  • 社長はお金のマネジメントが大変なだけだよ
  • 最初から社長になりたいと思っていたからなった
  • システムエンジニアとか時代が必要としているし頑張ってほしい

 

などでした。

 

正直、色んな業種の社長さんと人づてだったり、昔のバイトで知り合ったり、ネットで見つけて会ってみたりした結果、ある意味他人事とも言えるかもしれませんが、マイナスなコメントはされなかったです。

愚痴を聞いた事もありますが、社員が急に辞める…とかそういう話ですね。

ある事務所が必要な実業をされている仕事の社長さんは、前の会社辞めて独立しようって時にマイナスから始めることになり、辞めた会社の社長からも妨害にあって、大変だったらしいです。

割と金銭的マイナス状態からスタートしている方もいることを考えれば、今の状態が良いか悪いかは仕事にもよるし、どちらでも良いのではないかなと思います。

 

しかも、親戚諸々の介護や、自分の家庭・身体的な問題で会社で働くことが出来なかったので自分で仕事始めたというパターンもあります。

そういう場合、周りが止める止めないにかかわらず会社に勤めるという選択肢がないので、起業することを怖がっている場合ではないですよね…。

起業するというだけで深く考え込みすぎなんじゃないかと最近思っています。

起業のリスクとは

 

起業のリスクとは何でしょうか?

 

  • 特に初めは定期的な収入の目処がつかない
  • 自分で仕事を取らなきゃいけない
  • 自分でお金とタスクと時間などマネジメントしなければいけない
  • 自分で事故・怪我などに対して備えが必要
  • 自営業(フリーランス)だとカードやローン会社の信用度が低い
  • 時期や年、仕事による収入の波がある

 

他に有ったら教えて欲しいです。

 

会社員と共通しているリスクは

  • 自分が倒れたら収入がない可能性がある(会社員の方が高い)
  • 自分で怪我などの備えが必要(会社員の労災は除く)

 

など。

会社の場合は個別契約ばかりとか、従業員ゼロだと収入ゼロが高いですが、長期的な契約をとったり、不労収入になるものを作ったり、社員が働いてくれるので、倒れても生活に大きく響かないようにしています。

会社は個別契約や個別販売だけでは収入が不安定になりやすいので、定期購入を勧めたり、長期契約や課金型の支払いを作る傾向があります。

そういうことをしていない会社はちょっとまずいですし、会社員よりはリスクに気を配っていると思います。

 

 

会社員のリスクとは

 

会社員のリスクは、

  • 自分で収入を変化させにくい
  • 自分で仕事を選べない
  • 会社に選ばれなければいけない
  • 自分で仕事のスケジュールを決められない
  • 就職会社により未来が決まってくる
  • 会社の急な方針の転換に付き合わされる
  • 解雇もあり得る
  • 会社が急に倒産することがある

 

などです。

 

最近知ったのですが、拘束時間が長かったり、営業などで契約獲得数が多いと給料がすごく多い会社員も居るみたいですね。1,000万〜2,000万は堅いかと思います。

フリーランスや自営業でするなら年収1000万以上は欲しいと思います。(保険や信用度の面から考えても)

会社員である程度時間的拘束はあるものの、年収的にも満足出来るのであれば、それでも良いかも知れません。

 

会社員になるのも大変なのでは?

 

自営業や起業で働くためには資格も特に要らないし、仕事を貰って、仕事を消化する能力があれば誰でも出来ると思います。

あとは、他の企業やお客様相手なので、失礼のない、マナーなども必要になってくるかと思っています。

 

会社員は大企業に入るためには大学卒業である必要がありますし、高卒採用も有りますが昇進スピードが違ったり、やっぱり大学卒、院卒優先だと聞くことも多いです。

何かしら企業に選んでもらえるアドバンテージを用意して採用してもらうことも必要ですが、技能や人柄が十分であっても収入やステータスに直結するわけではないのです。

昔は履歴書のために「1社で3年は働く」ということをよく言われていた訳ですが、今もそれを信じている人は危ないと思います。

合わないとか利益になるものがないと言える会社ならば、さっさと辞めるのが正解です。
その場に長く居ることで会社の理不尽やブラックさに染まるわけですし、大事な自分の時間を浪費してしまいます。

履歴書にいろんな履歴が残っているなら、何故そうなのか?どういう意思で前の会社を辞めたのかなどの質問に答えられれば済むことだと思いますしね。

 

 

会社員・自営業・社長も働き方の1つでしかないと思う

 

 

例えば、自分で農作物でも作ってそれを売ったらそれでも商売と言えますし、自営業です。
規模が大きく成れば、身内や他人を雇って会社とする事も出来ます。

会社を大きくするのは、仕事内容や規模にもよりますが、自営業をするのは売るモノがあって、商品を買う人がいれば成立しますので、そんなに難しいことではないと思います。

いつの時代から会社があるのか知りませんが、エジプト文明の時代の漫画とか読んで、その中に出てくる露天商とか旅商人みたいになるのにそんなに勇気が要るのかなと思います。

 

会社員がいるから会社が出来るわけなので、会社員の働きかたが悪いなどとは思いませんし、十分生活が保証されるならそれでもいいと思います。

それではね・・・と思うなら起業も選択肢に入れてもいいと思うくらい話は単純かもしれません。

今はインターネットもあるし、インフラが整っているので、興味があるかないかも分からない人に訪問販売する必要もないですし、いい環境だと思います。

お金があれば生きていけるし、生活が出来るなら、起業も何度もやり直しが出来ますし、人を雇わないなら細々と続けながら働く事も出来ます。

自分が何かしたい!と強く思えるなら、ゲームクリアに苦戦してでもチャレンジ続けるように、困難なことに出会っても突き進められるはずです。

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