女子がSEになるメリットとSEになる方法。システムエンジニアになるには?

みな実ですw

SEになりたい女子ってどれくらいいるんでしょうかね?
どちらかというとウェブサイトのような見た目の装飾やデザインの方が女子には人気だと思います。

なぜかというと、見た目や色に敏感なのが女子だからですねw

 

じゃあSEは?

SEもフロントエンドで画面を作ることはありますが、そんなに見た目にこだわった装飾をするわけでもないし、サイトやデザインみたいに見た目の面白さはありません。残念ですが。

やっぱりプログラムを組んだり、仕組み化する考え方がSEの基本だと思います。

 

女子はパソコンが苦手だという幻想

 

電化製品に弱い、パソコンなどの電子機器に弱いという「常識?」みたいなものがあります。

今でもまだ「女子なのにSE??」と言われることありますね。

 

正直私も電子機器は男性の電子機器に対する熱意ほど興味ありませんが、欲しいと思う凝ったものもありますし、調べてみると仕事や趣味に使えるので楽しめると思います。

電子機器も工業製品なので、工場で働いている男性も多いし、そもそも過去50年ほどで女性が社会進出してきたジャンルを考えても、洋服や事務、掃除などの家事からの派生部分の仕事などが多かったことを考えると、

単純に興味を持つ機会や親しみが無いだけだとしか思えません。

 

脳の構造上の男女差もあるかもしれませんが、そこは脳科学者に任せますw
ちょっとそこまではわからん。

単純に工学部が男子ばっかり多いことが原因でSEに女子が少ないともいえると思います。
(接点がないのでなりようもない)

 

SE女子の数は?

 

SEには男性が多いと言われますが、女子の割合はというと14%です。

100人いて14人なのであれば、まあ少ないけど生息しています。

工学部出身はそのうちどれだけいるんでしょうね。

工学部の女子は少ないし、その中の全員がITなのではないので、工学部以外の女子が流入していることになります。

しかも意外に文系出身女子もいますし、それでもやって行けます。
計算問題や物理が関係するわけでもなく、ロジックだからです。

 

 

文系はエンジニアに向いていないのか?

 

よく聞くかもですが、あんまり関係ないと思います。

顧客の要望を製作物に落とし込み、見積もって、作って、納品するのはオーダー型の商品販売と同じです。

理系的要素が必要なのは、パソコンを使うということと、組み込み系(機械の動作をプログラミングするようなもの)くらいかと思います。

しかも機械を組み立てるのはあくまで機械系技術者であって、システムエンジニアの作業ではありません。
インフラエンジニアは機械というかパソコンやサーバなどの知識ももっと必要ですが。

 

機械を触るという点でしかあんまり理系的部分は無いと思います。

文系だろうが理系だろうが、合理的でシンプルに考えられるのであれば問題ないと思います。

プログラムは書いたようにしか動きませんし、システムは人間が毎回手作業や計算をしてやっていた仕事をプログラムで書いておいて、なんども反復して実行できるようにするものです。(作るものによります)

なので、理系だとか文系だとか、そんなことは関係ないですね。
あとは慣れの問題です。

 

 

女子がSEになるメリットは?

 

女子がSEになるメリットは、

  1. 女子が少ないので優遇される事がある
  2. デスクワークなので体力的に弱い人でもできる
  3. 働き方によっては家でも仕事ができる
  4. 働き方によってはフルで働かなくても収入が得やすい
  5. 結婚して辞めても少し勉強して復活することもしやすい

 

今のところ、働き方や会社による部分が大きいのは現状ですが、IT産業自体がこの数十年の間に成長してきたものなので、古い体制の会社も少なく、フレキシブルな働き方に寛容なところと、
スキルがあり、仕事をする能力があれば、働き方に関係なく割と稼げる職業だということ。

 

女子はそれこそ、結婚や子育て、離婚、介護など、生活が仕事に影響しやすい部分があります。

段々と国や会社の制度や規則の改革で変わってくるとは思いますが、まだまだ男性に比べてあまりにも生活が仕事に影響しやすいのが実情です。

そう考えると
体に負担も少なく、仕事ができて、働き方も色々選べて、給料もそれなりに貰えると思えばかなりいい条件ではないでしょうか?

 

なので、女子こそSEになっていくのがいいと思います。

 

どうやってSEになればいいのか?

 

SEになるには、

  • 工学部の情報系学部の大学に行く
  • IT系専門学校に行く
  • 職業訓練校で勉強する
  • 民間スクールに通って制作物を作る

 

NGな方法

  • 資格だけ取ろうとする
  • 無料のスクールに通う
  • ウェブ制作だけで仕事にしようとする
  • 業界について調べない
  • 制作物やポートフォリオを残さない

 

上の事項を押さえれば大丈夫だと思います。

2018年末にして、これならいけると思いますが、少なくとも成り手が増えれば、人材の供給過多になるし、もしかすると簡単にはエンジニアに成れない時代がくるかもしれません。

なるなら、若いうちが良いに越したことはないですし、今の20代から崩壊しつつありますが、まだ35歳を越すと転職や就職が難しいと言われている日本です。

団塊の世代が引退すれば、それも緩くなるかもしれませんが、今のところは30歳前後までには定職についている方が安心だと言えます。

 

 

SEになる一番おすすめの方法は?

 

専門学校か職業訓練校、民間スクールで勉強し、自分の作品を作ることです。

 

大学に4年やそれ以上行ってもお金がかかるだけで大変だし、大手の会社だとプログラミングは他の会社に任せて、要件定義とかお客さんに対する対応やプロジェクト管理のような仕事が多くなります。

あまりプログラム書いたり、制作するのが仕事ではなくなってしまいます。

今は大手の会社に入ることで安定と言われており「適当に働いて給料貰えば良いです」というどちらかというと意欲少なめの人はオススメです。

何か成果や自分のやりたいことを形にしたいとか、意欲がある人は大手に入るよりも中小企業で仕事をする方がやり甲斐を感じることができるでしょう。

 

なので大手に行きたい人は大学に行ってそうでないなら専門学校などで問題ないです。

 

おすすめのスクールや学習方法

 

おすすめスクールと学習教材のご紹介します。

 

Skill Hacks

 

受講の詳細をみる→ -Skill Hacks- 動画で学ぶWebアプリ開発講座

大学から学び初めて、もはや法人を立ち上げた迫さんのプログラミング入門教材です。

向いている人は

  • 周りにプログラミングを理解している人がいない
  • 独学で挫折した経験がある
  • そもそも何からして良いのかわからない
  • そもそも向いているのかわからない
  • 自分にできるのかわからない

というわからない事だらけになっている人には優しい教材になっています。

理論立てて明確に道筋を教えてくれるので、迷わないし悩みません。

確実にステップアップして行くための一歩をここで学ぶのが良いと思います。

 

TechAcademy

 

受講の詳細をみる→ TechAcademy [テックアカデミー]

 

もはや知名度が高いスクールですが、メンターサポートがあり、金額もそこまで高くなく、2ヶ月程度で取り組めばスキルを伸ばせるスクールだと思います。

カリキュラムをこなしながら制作物が作れるのも魅力で、そこに一工夫で、カリキュラム期間内に自分の作りたいものを1つでも作ると更に良いと思います。

カリキュラム受講期間内のメンターさんとの面談で自分の制作物でわからないところを質問したりできるので、進めやすいはず。

自分で作りたいものを思いつかなくても、どんなものが作れそうか相談して決めるなりして一工夫すればスキルも上がり、転職時に見せることでアピールポイントにもなります。

向いている人は

  • 明確にやりたい言語が決まっている人
  • 作りたいものが決まっている人
  • どの分野を仕事にしたいか決まっている人
  • 転職すると決めた人
  • パソコンの操作には困らない人

という自分の目標が明確な人になっています。

スクールでみっちり勉強できる期間にパソコンの基本的な操作がわからなくてつまづくのはすごく時間が勿体無いので、Excel、Wordの簡単な操作くらいはできる人に受けてもらいたいです。

 

無料スクール(教材)

 

 

などがありますが、最初からやるのはおすすめできません。

第一言語として何か学んである程度使えるようになった後に幅を広げるために受けるのはありだと思います。
もしくは独学で遅くても頑張るという気概がある人だけだと思います。

あんまりプログラミングの楽しさを感じるような説明ではなく、基本的な書き方の説明になっているので、あんまり面白くないかも・・・。

 

まったくわからない人のための入門書

 

プログラミングをはじめよう

女性が書いているプログラミングについての導入本です。
専門的な内容は書いてないですが、どんなところにプログラミングが利用されているのかや、興味を引いてくれる内容です。

まったくよくわからないけど、どんな感じなのか?と思っている人は読んでみると収穫がありそうです。

 

プログラムはこうしてつくられる

これはプログラミングの考え方についての本です。

プログラミングが難しい、わからないのでは?と不安な人は一回読んでみると良いと思います。どういう理屈で書いているのか、どうやってプログラミングが成り立っているのかを解いてくれると思います。

言語の本ではなく、プログラムの構造(組み立て)についての本なので、少々退屈ですが、役には立ちますよ。

 

学習用の本

 

なんのプログラミング言語を学ぶのかがわからないので、ちょっと省略。

1つ目の言語くらいはやっぱり人から教わることをおすすめします。

 

 

SEの就職先について

 

システムエンジニアがいる会社と言ってもいろんな会社があります。

参考にこちら
IT業界の人間でも業界事情を正しく理解できないことは普通にある

SESという会社の存在については、他の記事でも散々書いているので言うまでもないですが、

SES企業に入っても幸せにはなれませんので、絶対に働かないでください。
わかったら即刻やめましょう。

派遣ではないのに派遣されるエンジニアの会社がSESです。

顧客の会社先に自社から行くことは無くはないですが、それはインフラ的にその場所に設置するものがあるとか、その場所で作業しなければいけない何かがあるからです。

ですがSESはそういう特別な理由では無く、基本的に他会社に居させられる仕事なので、給料も少なくなるし、他会社の社員かのように居なければならず、無駄なストレスがかかるので、幸せにはなれません。

 

  • 自社開発をやっている会社に入る
  • プログラミングができる保証はないが大手に入る
  • IT系の派遣会社で働く
  • フリーランスで働く
  • 正社員かフリーランスで在宅で働く
  • 独立して自分で仕事をとって働く

のどれかになります。

これだけ押さえておけば、まともな経験を積んでSE生活を過ごすことができるでしょう。

 

SEは楽しいのか?

 

SEの仕事は楽しいのかと聞かれれば「達成することに喜びを感じる」人にとってはかなり楽しいと思います。

ただ、大きな規模の開発だとそれぞれに役割が分散するんので、達成感が感じられにくい場合もあります。

ただ、いろんな働き方ができるので、チームでやることを選ぶこともでき、個人や小規模会社で自分の思う提案や開発をして行くなど、パターンはいくらでも考えられます。

アイディアやイメージを形にする仕事という意味では、本当にクリエイティブな仕事です。

ただ、アイディアやデザインが本当に重要なのでは無く、ビジネス的な観点を持っていることが大事です。

業務的なことをシステム化したいという話であったり、仕事のサービス向上のためにアプリ開発をしたり、ゲームを売るためにゲーム開発をしたり、とてもビジネスに直結しています。

なので、ビジネス的な観点は必要でしょう。

 

SEになるなら、勉強は続ける

 

SEは稼げるからという安易な書き方をしている人もいますが、そういう側面があり、チャンスがあるのは事実。

月に100万を超えている人も確かにいます。

だけど、成長を続ける分野だからこそ、遅れを取るのも早いです。正直に鬱陶しがられます。年齢と共に仕事が無くなります。

そうならないためにも、必要とされるためにも、勉強は続けて行くべきです。

 

子育てしても復帰できる人もいると考えれば確かにブランクが空いても基本的な知識があれば取り戻せる部分がありますが、日頃から適度に知識や流行を知ることは続けた方がいいですね。

 

難しい内容だったかもしれませんが参考にしてください。

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