独立前に準備したい書類準備。名刺・契約書・請求書・経理

秋のみな実です。

フリーランスじゃなくて独立!って思っている人。

独立準備として、独立に必要な書類について話したいと思います。

 

今後自分で仕事をとって、それで個人事業主としてやっていくわけですから、

  • 名刺
  • 契約書のフォーマット
  • 請求書フォーマット
  • 確定申告用の収入記録(これは自分が必要)

などが必要です。

 

ですが、名刺1つ作ろうにも、
電話番号・住所・肩書き・屋号、どうしよう!って思うわけです。

 

私は一応女子なので、住所に堂々と自宅を書くというのもできないわけですよ。
事務所で安いところを借りても3〜5万は掛かるし。

最近はコワーキングスペースで郵便物を取り扱ったり、住所を貸してもらえますが、どこにしようと探すのも手間ですね。

とりあえず最低限、必要なものを考えていきましょうか。

 

名刺の作成

 

名刺は絶対必要です。

なんなら、独立する前から自分のプライベートの名刺を用意しておいて、今後知り合った人に何をしている人なのかということをアピールしておきましょう。

そうしておくと
「あ、前に会った〇〇さんはエンジニアだったな、この話相談に乗ってもらえるんじゃないかな?」

システム系や業務改善の話、サイト制作の話が舞い込むこともあり得ます。

 

私はセミナーなどによく行っていた時には持ってなかったのですが、

異業種の方で独立しようとしている方たちと交流する機会があり、
「まだ独立していなくても名刺は持っておいたほうがいいよ」と言われました。

やっぱり何やっている人か分からないのに話もしづらいし、今後独立するつもりでいるなら顔売っておいて損はないですしね。

 

その時に貰った名刺は写真入りだったり、かなり覚えてもらえるように努力されてました。

あとは、エンジニアという職種だったとしても、
自分の売りや特徴なども分かる名刺を作るべきです。

あと、ブログや自分の事業サイトを持っているなら、サイトも書いてください。

 

 

自分の肩書きはどうする??

 

まだ自分の方向性が決まっていなければ、システムエンジニアとか、Webデザイナーみたいなアバウトな肩書きでいいと思いますが、

ある程度方向性が自分にあったり、今後どうしたいのか決めているのであれば、オリジナルの肩書きや、何をやっているのかわかる肩書きをつけておいた方がいいでしょう。

 

私の場合、【業務改善コンサルタント兼エンジニア】とかですかね?(やりたいことから考えて)

そこまでしっかり絞らなくても、IT以外の人が分かるように【Web系エンジニア】とか【AIエンジニア】とかそういう肩書きでもいいと思います。

 

住所や電話番号の問題

 

私は携帯の番号も11月に変えて(現在2018年12月)、携帯もプライベート用と分けました。

今後自分のビジネス用に使いたい携帯に自分の友達からの誘惑LINEで時間を消耗したくなかったので、分けました。
すると、プライベート携帯を放置して、あんまり無意味なLINEしなくなりましたw

あとは公式で使いたい電話番号に過去のしがらみみたいなものが残っているのも嫌だったので、もう何年も同じ番号だったし、変えました。

大手キャリアのスマホでも、手続きちょっとと3,000円の手数料ですぐに電話番号を変えることができました。
格安SIMは、SIM変えればできるかと…(あんまりわかりません)。

 

 

住所はバーチャルオフィスを借りましょう。

事務所を借りるとか余計なコストなので基本的には辞めましょう

どうしても借りる場合は、しっかりコストを考えてお金の面で困らないようにしましょう。

最初に利益も出ていないのに赤字が大きいと、

焦って本当に必要なビジネスの戦略を見誤ってしまいますし、
顧客に余裕の無さが伝わって、逆に契約を快くしてくれないこともあります。

 

熱心な交渉は大事ですが、必死な交渉はお客様も逃げてしまいますので、気をつけて。

名刺の住所もバーチャルオフィスで作ってもらった住所にしておきましょう。

作業場所は自分の自宅かカフェ、コワーキングスペースなどを利用してコストを抑えて仕事していきます。

 

 

契約書のフォーマット作成について

 

今後どんな風に仕事をするのかによるので一概には言えませんが、

個人や法人を相手に仕事を直接もらったり、契約を結ぶ場合はもちろん契約書が要ります。

法人はもちろん契約し慣れていることが多いでしょうが、
小規模の会社の場合は、守秘契約などの書類も対他会社用には持っていないかもしれません。

最初に仕事が決まったらフォーマットを揃えて内容をまとめる必要がありますし、
本当に法的に有効かどうかも、弁護士か司法書士に相談が必要です。

 

知り合いに信頼できる社長さんなどがいたら、弁護士や司法書士を紹介してもらいましょう。

居なくても、【(住んでいる地域名) 法務書類 相談】などで検索すると、
契約書についてやIT関係の法務知識についての弁護士が見つけられます。

私なら兵庫県か三ノ宮とかで地域名を入れます。

 

あらかじめフォーマットについてネットとかで調べておき、下書きしておいて、相談時に持っていくと効率的かと思います。

 

請求書の作成

 

まあ、これはExcelのVBAで作ってもいいと思います。

手作りでもできるのはできると思うので、フォーマットを決めておきましょう

さすがに適当に作るのも恥ずかしいので。

ここに入れる名前は本名なので、ビジネス用の名前で書かないように注意です。

住所はバーチャルオフィスの住所で問題ありません。

 

 

自分の経理計算(確定申告用)

 

これはフリーランスでも同じですが、自分で確定申告をしないといけなくなります。

使った経費ももちろん、領収書を取ってください。

自宅を仕事場として使っている場合は、面積と仕事時間によって家賃の一部も経費と見做すことができますので、最初は税理士に相談してもいいかと思います。

 

白色申告ではなく、税金控除の大きい青色申告ができるように日頃から頑張りましょう。
そもそも社長の仕事というのは、お金の管理が仕事ですからねw

実業やっている社長さん何人かと話したことがありますが、大変なのは資金管理です。
給与や今後の事業投資ですね。

大きくするかしないかは別にしても、お金の管理こそ大事です。

 

とりあえず、記録が無いことには経費にしようがないので、

  • 領収書をとること
  • 毎月の経費計算をしておくこと

が必要になってきます。

私は管理をどうしようかと悩んで、

手軽な経費計算ソフトの無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

を利用しようと思っています。

 

個人レベルの仕事なら特に毎回税理士に相談しなくてもいいと思うので。

でも、慣れないうちは面倒くさいし、よくわからないこともあるかと思いますので、
地域の税理士、もしくは誰かの紹介で相談しましょう。

 

起業の準備は面倒ですが、大事です。

 

当然ですが、準備こそ大事です。

準備が9割です!

途中でロゴ変更とか、名刺を変えるとか、バージョンアップしていけばいいと思いますが、

今できる最高の状態で自信持って、
自分の顧客になり得る人にいいパフォーマンスで提案しましょう。

 

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