休職者増加!仕事で心が病む理由と回避方法

仕事を休職するほどに気持ちが不安定になってしまいそうなことはありましたか?

そういう人を見て「自分もそんな風になってしまうのではないか」と思ってしまった事もあるかもしれません。

 

休職したり、仕事を辞めたいと思うことは、滅多なことでない限り、誰でも経験があることです。

給与に不満、待遇に不満、勤務時間の長さが辛い、労力がかかって辛いなど色々と思うところはあるからです。

 

 

なぜ「やりたい!」と始める仕事ほど辞めてしまいやすいの?

 

 

私が見てきた中では少なくとも「この仕事がやりたくて入りました!勉強してきました!」という人は、結局辞めてしまいやすいです。

なぜなら、その職業や仕事に対する先入観と思い入れが出来上がっており、現実の仕事とのギャップが大きくなりやすいからだと思っています。

かっこよくてキラキラしているな〜なんて思って入った世界でも、実際は裏では地道な作業だったり、それ以外の仕事は何だか自分のイメージとは違う・・・なんて事も。

 

あるいは、自分がやりたかった仕事は出来るが、会社内での待遇や人間関係が難しく、気苦労が絶えないので、なんとかしようと努力して頑張りすぎた結果「もう無理も・・・」と辞めてしまうような事です。

 

 

仕事への熱意は6、7割に止めるのが正解

 

 

よくあることで『頑張りすぎて嫌になる』というものがあります。

明らかにタスクオーバーな仕事をして、好きとかそんな気持ちのゆとりが入る余裕もない状態です。

仕事関係の人とプライベートも関わっていたり、仕事の話がプライベートにまで侵食してきている場合も注意が必要だし、仕事と家の往復の毎日なら、ちゃんと他の事に関心を向けられる時間を確保する必要があります。

でなければ、自分の1日の中の大きな割合を占める仕事が傾いたり、不安定になった時に何も回避できないからです。

仕事の不安定さに巻き込まれて自分も不安定にフラフラしてしまう事になるでしょう。

 

特に日本人は世界で見ても真面目すぎるようで、しかももう崩壊とわかっているはずの終身雇用制度になんとかしがみつくために、自分の集中力も気持ちも1つの仕事にフォーカスしてしまうのです。

 

 

人から聞いたハワイの仕事事情と日本人の比較

 

参考サイト→ 副業が当たり前に!アメリカで広まる「ギグエコノミー」

 

この話はハワイ好きな知り合いから聞いたものですが、

ハワイもとい、アメリカでは日本でいう副業みたいなものは当たり前になっていると言う話です。

日本はまだまだ一つの勤め先や仕事で収入を得るという考え方ですが、最近のたくさんの人が感じているように給与はなかなか伸びませんし、伸びても頭打ちになってしまいがちです。

しかも家を買ったり、子供の養育費を払っていたら、一見すると普通の家庭のように見えますが実は食費を削ったり、贅沢品はなしで!という生活をしている人も少なくありません。

 

あとはなんと言っても、他の仕事がある事で少々の仕事の変動には左右されなくなるということ!

安定した収入がある人にとっては、蓄えを作るための余力や自分の楽しみのためのお金になりますし、1つの仕事では収入が少ないならば、それを補填し、さらに余裕のある生活にもなるでしょう。

 

1つの仕事に執着しないで済むので、仕事の人間関係がうまくいかない事に注力して精神的に疲弊する事もないし、1つの仕事・・・つまり1つだけの世界を見るわけではないので、関わる仕事も人間も変わると物事の見方や価値観も変わります。

普段はデスクワークだけど、余暇の一部は運送や建設系の仕事をしているとしたら、付き合う人間が変わります。

1つの価値観に縛られず気持ちの逃げ道が出来るのが、日本人の真面目な気質をもう少しゆる〜く分散してくれるはずです。

 

 

お金のために自分の精神を潰してしまわないために

 

何だかものすごくお金を稼ぐという事に特別な意識を持っている人が多いのかもしれません。

私の親もそんな考え方だったので、子供心に心底腹が立った覚えがあります。

子供だからお金を稼ぐというのがどういう事かもわからないのに、そんな年齢でもそう思うんですよね。

自分の物理的な自由と精神的に豊かになるために働いているはず・・・と思いたいですが、生活のために働いている人が多いこと・・・。

視野が狭い中で生活で浪費して、仕事で時間を浪費したら人生終わりですか?

辛いです、それは。

 

あとはお金にかかわらず、自分の意識を一つの悪い事に集中してしまわないようにすることってすごく大事だと思います。

悪いことばかり気にしていると、イライラするので他の悪いことが気になってしまったり、あんまり良い出来事を引き寄せませんよね。

疲れているなら寝るに限るし、そうではないなら違う事に意識的に気を向けなければ、嫌なことが頭に纏わり付いて憂鬱です。

それこそ鬱になります。

だからこそ、どうすれば嫌な事から気持ちを反らせられるかを考えて行動していきたいですね。

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