退職を伝えるのが辛い・どうしようと思う人におすすめしたいこと

秋のみな実ですw

退職したいけど悩んでいる人が意外と居るんだなと思ったこともあり、記事書いて残しておきたいと思います。

 

私も最近退職を伝えましたが、その後の道のりが思う以上に面倒だし、大変でした。

雇用関係なのだから、辞めたいと思うのも自分の勝手だし、自分が始めた事業でお客さんに迷惑をかけるわけでも無いのだから、引継ぎが終わればすぐに辞められるもんでしょう?
そうじゃないの?

会社側から首を切るのは、規制があるので簡単ではないですが、労働者が会社を辞めるのは自由です。だからこそ、面接などでしっかり吟味しているはずかと…。

そうでなければブラック企業に入ってしまった人はやめられないではないですか!

会社側は不当な解雇が禁止されています→労働契約の終了のるルール(厚生労働省)

 

雇う側の勝手で首を切るのは労働者を路頭に迷わすので禁止されています。

雇われる側の人間(労働者)は、雇用者に使われる代わりに生活を保証してもらうというのが基本ですね。

 

労働組合の働きもあり、法律的にもだんだん規制されて問題も解決してきたようには思いますが、まだまだブラック企業と言われる企業も多いのが現実です。

それに、未だに「3年以上働かなければ」とか、「転職ばっかりしているのは良くない」とか、「みんな嫌な思いして頑張ってるんだよ!」とか。

最後に至っては・・・「だったら何とかして辞めようよ」って思いますよね。

 

 

これから退職を考えている人に理解してほしいこと

 

退職を伝えることは、よっぽど割り切れるクールな人間でない限り気持ち的なハードルがあります。

 

なんと言いますか、会社がまるで家であるかのように、
組織として、先輩として、
しばらくの間会社の中で自分を育ててきてくれたことには間違いが無いのですから、
一言「辞めます」だけでは上手くいかないことが多いのです。

 

アメリカではそもそも企業側に家族構成などのプライベートなことは言わなくていいことになっているし、宗教的な問題で雇用しないなどもしてはいけないことになっていますが、

日本の企業で働くというのはどこか、「ビジネスパートナー」「協力者」として以上にプライベートなことまで関与しているところがあります。

上司が下手すると、お姉ちゃん・お兄ちゃん、お父さん・お母さんであるかのような錯覚さえあります。

 

要するに、仕事を超えて関わりすぎですね。

 

そんな会社を辞めるとなると辞められた方としては、
「裏切られた!」「育ててやったのに!」という感覚が否定できないんです。

 

自分が教育した後輩が辞めた時に思ったことがありませんか?

やっぱり、せっかく・・・と思うこともあったと思います。

もちろん、ブラック企業で人事や評価に響くということを恐れて引き止める人もいるでしょうが、辞めることで裏切られたとまで行かなくとも、心理的なもので上手く辞めれないこともあるということです。

 

 

辞める理由をどうやって言うのよ?

 

辞めるにはステップがあります。

  1. 直属の上司か部署や店舗の上司に時間を取ってもらうように伝える
  2. 退職理由を話し、退職意思を伝えて、退職時期の相談をする
  3. 渋られた場合は退職届を提出(会社は退職拒否出来ない)
  4. 退職が決まれば会社の退職書類にサインする
  5. 退職時期までに引き継ぎをし、退職。
  6. 退職書類を直接か郵送で受け取る。

 

こんな感じで話が進むのですが、

1の時点で、時間を取ってもらえない可能性があります。

2の理由を間違えると、本当に面倒くさい話し合いが続いたり、説得?して退職を有耶無耶にされる恐れがあります。

6の退職書類がなかなか手続きされないことがあります。

 

という感じで、会社にもよりますが結構面倒くさいです。

大企業はあっさりしていると思います。問題はブラック企業やブラックバイトですね。

 

 

会社や上司が面倒だとわかっているなら嘘ついたほうがいい

 

勤めてきて自分が一番上司や会社のことをわかっていると思います。
なので、ちょっとでもやばいなと思ったら、嘘付いたほうが賢明です。

特に退職理由が独立なら。

 

まあ普通の人なら絶対否定してきますからね。応援は望んでいなくても、否定されて気持ちが萎えたり、自分のことを無駄にディスられるのは嫌です。

なので、家の事情で引っ越し、親の介護、結婚、海外へ留学etc のような「止むを得なさそうな事情」で適当に嘘ついて辞めるべきです。

否定やモラハラのような発言は聞いて得することはありません。
周りにも理由を色々聞かれますし面倒です。

 

理解できない人に理解してもらうということがそもそも無理ですし、
自分に確かな確証があって計画があったとしても、
その計画をなんで会社のあんまりどうでもいい上司や社員に知られなあかんの?とか思いません?

実際嘘ついて会社を辞める人は半分くらいいるらしいですよ。。。

割と居るなと思ったので、ここはズルく行きましょう!
今後会社の人に会うこともほぼありませんし。

 

 

酷い引き止めやモラハラに遭う前に

 

「君がここを辞めても、どこ行っても通用しない」みたいな発言してくる会社ってあるんですよ。

あとは「ここまで教育してやったのに、わかってるのか!」「恩を返さないのか!」と言われるとか。

 

私はどっちも言われた経験ありますよ。

 

こういう意見に対して色々思うことがあるかも知れませんが、

真っ当な考えだったら「通用しないやつ欲しがるなよ!」とか「それは社員教育で、頼んだ教育を受けさせてもらったわけではない」とか色々あるんですけども。

それよりも、そうやって人を心理的に掌握しようと不安にさせたり、自信を喪失させようとする発言する会社なんだとわかった時点で、その会社はブラックでしかありません。

 

モラハラって、一時期芸能人の離婚報道などで話題になっていました。

詳しくは検索してみて欲しいですが、精神的に虐待することです。
無視したり、怖がらせたり、自信を無くさせて相手をコントロールすることです。

そういう人が近くにいて、自分の能力が発揮できるわけが無いじゃないですか。
コントロールされることが続くと、鬱になったり、自分の好きなことが分からなくなったり、何か精神的なブロックがいつの間にかいっぱい出来て、自分が分からなくなることもあります。

 

必ず自分を尊重してくれる人と一緒にいるようにしましょう!
(独立するならこれ大事です)

 

最近、退職代行が流行っているらしいですが。

 

ある意味そういうブラック企業があったり、辞めると言った時の精神的気まずさから逃れようとして、退職代行というサービスもでき、依頼している人もいるわけです。

できることなら自分で辞めるのがいいですけど、
言った後も気まずいし、手のひら返したように態度が辛辣だったりするし、そんなことされたら代行したくなりますわ。

でも、それを恐れて、本当に大事にしてくれた人をがっかりさせないようにはして欲しいですね。

極力そういう意味でも、自分で辞めるのがベストですが、よっぽどブラックなら、退職代行で終わらせてもいいのかなと思いました。

 

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