自分の技術の売り出し方を決めておく。コンサルタントになれるようにする

秋のみな実です。

自分の売り出し方というのに悩む時がきます。。。というか、すでにずっと悩んでいますね。

もっと自分の技術や知識が尖っていれば、それを迷わず売りにできる商品や技術提案ができるわけですが、それがない場合は自分で尖るところを作らないといけないです。

いろんなことを学ぶのは大切ですが、自分の技術やこれからしていきたい方向性は考えておかないと、すごくお金にならない知識まで拾い集めて時間のロスが多くなってしまいます。

 

尖る先がわからなければ、とりあえずたくさん経験する

 

私もまだまだ尖る先がわかっていないので、自分が楽しんでできることや、向き不向きを調べるためにも、
とにかくいろんなことを経験してみる必要があります。

尖る先が違うだけで集客する顧客も変わりますし、どういう内容の案件かももちろん変わってきます。

 

尖る=絞り込むということなので、絞り込む要素がわからない場合は、とにかく幅広に勉強するのが一番です。

自分の守備範囲の分野以外にも関連性のあるところから手をつけて、
大規模に開発などを行なっている会社のパッケージ製品なども調べるといいでしょう。

絞り込んでマジでその分野しか分からないと、それがお客さんにとっての最適解なのかはわかりません。

 

エンジニアは医者と一緒のような技術職だと別の話で書いたことがあるのですが、

エンジニア技術もかなり幅広になってきているので、どこに何を置けばいいのか、どんな技術を使えばいいのかもなかなか答えを出すのが難しくなってきています。

例えば、医者であっても、普通に切開して要らない物を切除する方法もありますが、
カテーテル手術などで最小限の負担に抑えて手術する方が患者にとっては有難いわけです。

 

そういう最適解を出すためにはやはり幅広く知識を持っている方が有利に決まっています。

 

そのためにも自分の尖る先=ポジションを把握することが大事ですね。

 

自分のポジションならどんな人がお客さんになるか?

 

尖る先が決まったら、どんなお客さんを対象にすればいいのかを考えなければいけません。

明らか法人しか必要ないような大容量のデーターベースを個人が使うわけないのとおなじで、自分の使うツールや技術はどういうお客様が使って効果を発揮するものなのかを考えることがいります。

自分の商品が必要になるお客様はどんな人であるかどうかを見極めるのが大事になってくると思います。

 

お客さんにしたい人は誰なのかも決める

 

欲しいと思うお客さんは一定数いると思いますが、どんな人に買ってほしいかや、どんなお客さんが理想的かを考えることができないと、困ったお客さんや話がちゃんとできないお客さんに遭遇することもあります。

すごく手間がかかったのにもかかわらず手数料をくれないとか、「これもあれも無料でやって」という搾取タイプとか、お客様側に知識があまり無いので、そもそもコンサルなどのオプションを用意するかどうかなど。

 

一番の困るところは、したいことがあるけど、本当に知識がないお客さんが来た時にどうするか…ということですね。

本当はいろんなところから知識を集めて内容を固める方が公平だし、飲み込みも早いのでうまくいくわけですが、
何も知らない方に1から、内容を理解してもらい、費用の見積もり・妥当性を理解してもらい、最後まで仕事して、後の運用に関しても理解してもらうのはなかなか難しいです。

 

そのためにこちらがいくらか教える機会を作るのか?
コンサルとして料金を別途いただくのか?
それでも競合を無視して選んでいただけるのか?

を考えなければならなくなります。

 

自分のポジションと競合する他者を調査する

 

最初から競合が多いから参入をやめておこうとするのは、甘いと思います。

よっぽど変わったポジションなら確かに競合はいませんが、その仕事に認知度も理解度も少ないということです。

なので、ある程度「〇〇の仕事をやっています」というと「あ〜なるほど」というレベルの市場の方がいいのです。

 

レッドオーシャンが悪いわけではなく、レッドオーシャンの中の比較的プランクトンの少ないところ・・・激戦区じゃないところを選ぶのが大事です。

ラーメン店がめちゃくちゃあったとしても、みんなが豚骨ラーメンを作っているところに塩ラーメンだったらいいってレベルです。

なので、より自分の得意分野と自分のやりたい分野をはっきり主張することが大事です。

 

 

あとは実績を作りに行く

 

自分のやりたい分野や競合との差別化が決まったら、自分の特徴を発揮した実績をつくることです。

作品作りでもいいので、とにかくアピールできる証明をを作ることです。

みんな最初はぺーぺーから始めるわけだし、医者だって初手術があるわけですね。

 

先輩医師に見守られ指導も受けながら初めての手術をクリアしていくことを考えたら、人体ではないのだし、料金とってちゃんと仕事させてくれる人を探しましょう。

見たりイメージするのと、実際にやってみるのとでは、明らかに違いますし、やって初めて実績や実力と言えると考えたら、とにかく小さなことでも1を増やすことは大事です。

 

コンサルタントになれるようにしておく

 

実際にコンサル職につく必要はないですが、コンサルタントとして仕事できるくらいに自分のやっている仕事の分野に関しては詳しくなっている方がいいに決まっています。

相談もあるはずだし、実際に依頼された仕事と自分の仕事内容がマッチしているのか、他の人に依頼をかける方がいいのではないか?など考えられないと難しいです。

 

どうしてもわからなければ、わかる人に聞くのももちろん大事です。

そして、お客さんからの信用を得るという意味でも、適切に仕事を受けることは大事なので、ぜひ目指していきたいです。

 

 

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