個人事業主として屋号を作る。屋号の考え方・決め方

個人事業主デビューしましたw

デビューなんて浮かれたものではありませんが、自分の意識が会社員から個人事業主になったとやっと実感が少し生まれた感じです。

やっぱり、行動心理学で言われる通り、自分の行動から生まれるの自意識って大きいもので、明確に「個人事業主のすることだ」と認識している行動をとると、そんな気になるんです。

なので、ぼんやりして自覚が少なくても、とりあえずやってみることってものすごく大切だと言うことでした。

 

屋号は決める必要あるの?

 

屋号を決めるのは強制ではありませんが、やはり無いより有った方が良いようです。

なんらかのサービスやプロダクトを提供するにあたって、個人の名前だけだと寂しいというか、本当に個人間だけのやりとりのような頼りなさがあるんです。

会社として仕事してくれているという方が安心なのです。

 

実質個人でやっているんだから・・・と思うかもしれませんが、やっぱり個人として仕事するのは、それ以外の後ろ盾が無い状態なので、個人が倒れたら終わっちゃいます。

法人なら個人ではなく、会社という組織として管理されているので、個人が消えても誰かが代役に立ってくれたり、経営者が変わって経営することもあるわけです。

つまり個人だと信用が法人より劣ってしまいやすいので、屋号つけてちゃんと組織的な意識を持ってやっていると思われる方が得ってことです。

 

意識の問題だと言われればそれまでですが、心がけは大事だと最近しみじみ思います。

 

良い屋号の条件について

 

屋号を決めるために「どうやって屋号決めましたか?」という話を事業やっている人に聞きました。

ざっと言ってしまいます。

 

  1. 自分の事業との結びつきが感じられるもの
  2. 他の人の屋号・会社名と被らないこと
  3. 屋号をすんなり読んでもらえること
  4. 電話で屋号を伝えた時に間違われないこと

 

でした。

 

実際に屋号を考えてみる過程

 

 

屋号にしたい言葉が使われている

 

自分の商品が明確になっていなかったりすると屋号もなかなか決められません。

そして、自分のポリシーや理念をそのまま日本語・英語で言ってみても、既に他の会社が使っていたりします。

そんな中、自分仕事の方向性や理念を感じさせる言葉で会社を作るのはほぼ難しいです。

ネット検索すれば大体ホームページが引っかかってくるので、実在する会社で自分の使いたい屋号を使っているところがあるのかどうかは見た方が良いですね。

 

おしゃれだからと読めない名前にしない

屋号を読んでもらえるかどうかと言うのは、意外と?大事で、
よく飲食店やケーキ屋さんなどで、フランス語だかドイツ語だかスペイン語だかのスペルで書いてあって「La・・・・なんて読むの?」みたいな店名ありませんか?

一般的な教養の範囲で英語以外の言葉は使わないので、潔くカタカナで書いてあげないと多くの人には読めません。

 

例外的にOKなのは、英語の綴りで作った造語です。

最近は屋号で一般的な英語ワードは使われてしまっていることがほとんどなので、英単語をくっつけてしまったり、単語の後ろを ing/ize/er/ist のように変形させたものなどは使って良いと思います。

試しにパッと人に見せて読んでもらえるかテストしてみるのもいいです。

 

聞き取り間違いされそうな名前は電話で面倒

 

実際に読み間違いや、電話で間違われて仕方がないので、会社名を変更したという話はあります。

接客や電話対応したことあると分かるのですが、相手の苗字を間違えたくないのに間違えて何度も聞き返すのはかなり辛いんです。

聞き間違えられて説明にイライラする自分想像してみれば、絶対わかりやすく聞き取り安い名前が良いです。

 

私は電話で相手の苗字を何回も間違えてしまった人がいたのですが、相手もいつものことではあるものの、やっぱり何度も聞き返してくるのでイライラしてくるんです。

ところが、その方の苗字が一般的でよく聞く苗字と一字違いで、同じ母音の音だったのでさっぱり聞き取れなかったんです。

他の人も「ああ、その人私も何度も聞き返した」と話が盛り上がるくらいでした。

 

ダサかろうがシンプルが良い

 

どこかヒネった名前を付けたい気持ちも湧いてくるんですが、シンプルがやっぱり良いです。

変わった会社名だと名乗りにくいと思うかもしれませんし、自分で自分の会社名噛んだらちょっと恥ずかしいですよね。

色々悩みましたが、私も超絶シンプルな屋号になりました。

 

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